2006年03月17日

国際結婚考

婚姻数の推移を調べてみると、確実に国際結婚の件数が微増している。今では20組に約1組は国際結婚の時代となっている。地域的にみると、外国人のお嫁さんが決してめずらしくない地域もみられる。
今、脳裏に浮かべてみると私の周囲にも、3,4組のカップルがいる。その中で、2,3組の夫婦の実情については、親しい間柄であることと、夫婦とご一緒で食事を共にしたことがあるため、比較的よく分かる。
私は、学校を出て、仕事で、多くの外国人のお世話をしたことがあり、外国人の気質は、それなりに分かっているところもある。一口に外国人といってもアジア人、イスラム圏の人、中南米の人などによって異なることはいうまでもない。
2年間ばかりの経験であったが、各国の人々と比べて、日本人、日本社会は、ある意味では特殊で、自己主張しない民族である面があることに気づく。こうしたところが、同じアジア人の間でも、微妙に異なっている。そのため、ちょっとした機微を双方が理解できなくて、うまくいかないケースも多々生じてくる。「どうして理解してくれないのjという思いになってストレスがたまってしまうのだ。
国際結婚は、今後も微増していくかも知れないが、結婚「生活」となると、
相手国の国情、国民性、風俗・習慣といった面と自分と自分を育ててくれた文化背景を理解しておかないと、うまくいかないのだろうと私の経験から思う次第。プライバシーもあるので、公開はできないが、上に述べた2組のカップルのうち、1組のほうは、円満にいっている。もう1組のほうも、うまくいっていると思えるが、旦那さんのほうにストレスがたまっているところも見受けた。それは以上述べてきたことと微妙に関係があるのはなかろうか。





posted by 大地のめぐみ at 21:08| Comment(45) | TrackBack(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

まことしなやかな話?

「熟年離婚」とよく言われるが、実際はどうなんだろう。生命保険会社がまとめたデータによると次のようである。
1.1990年以降、バブル崩壊後、離婚件数は増えてきており、このところ高止まりしている。
2.長い夫婦生活に終止符を打つことに女性の抵抗感が薄れていること。
3.離婚したくても、育児、求職などで離婚に踏み切れないでいる女性が潜在的に存在してい る。
4.最近の傾向として離婚を2007年まで延ばせば、厚生年金の分割が認められるため、先送り している可能性がある、などの点を指摘している。
2007年問題が指摘される中、離婚は、夫婦の2007年問題ともなるのでしょうか。このところ横ばいになっている、離婚件数は2007年以降、急増していくことになるのでありましょうか。
ある会合で、
「2007年の法改正後、離婚件数が増えるという、まことしなやかな話があるけれど……」と話したら、私の話を聞いていた女性から、
「まことしなやかな話ではありませんよ」という指摘を受けた。はて、どうなるやら、2007年というと、実感が湧きませんね。2007年、つまり来年ってことですが、はてどうなるやら。
posted by 大地のめぐみ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

7勝8敗

私の父は大変、世話好きだった。決して世に打って出ようという野心家ではなかったのだが、民生委員だの、何とか委員だの、を結構引き受けていたりしていた。父の世話好きな性格は、末っ子だったせいかもしれないと思っている。私は18歳から進学のため、東京での生活が始まったため、以降の父の人付き合いについては、つぶさに見ていたわけではないので、分からないところもある。
でも、たまに帰省して父と話していると、仲人役を引き受けたりしていた。父が仲人したカップルは、実に15組にも及んでいた。
とある日。父がまとめ上げた15組のその後の2人の結婚生活のことを聞き出してみた。どうやら、今現在、うまくいっている夫婦は、そのうちの7組で、8組は離婚したり、その他の理由で2人の結婚生活は、破綻していた。
何でも気さくに話せる父だったので、
「何んーだ、7勝8敗じゃあない!?これじゃあ、お父さん、もう仲人はやめたら?」と私。
親御さん達から切実な思いで結婚相手の紹介を頼まれると、何とかしなくちゃあ、と思いにかられていた父。そういう父が大好きでもあった。ひょっとしたら、世話好きな父にとっては、私の言い方は、イヤな指摘だったかも知れない。
本人同士の責任っていうこともあるので、いたし方ないこともあるだろうけれど、お世話をする以上、その方々のマックスな幸せづくり(=幸せマキシマイズ)を目指して欲しい、と思ったからである。
それ位、人の世話は難しいものであるし,ある意味、人を観る目も必要だ。そこら辺りをちょっとした話題にしてみたかったからである。
posted by 大地のめぐみ at 23:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

夫の墓には入りたくない

後輩の久美ちゃんが遅ればせながら結婚した。そして婚姻届を出す段になって私に証人として署名して欲しいと言ってきた。それには私の経歴書が欲しいと言う。普段、飲みに行ったり、何でも正直に話すお互いよく知っている間柄の後輩だったので、今さら“なんで”と思った。どうやら、それは夫の方のリクエストらしい。事情はともあれ、ちょっと不快な気分になってしまった。
久美ちゃんと私は、その後お互いに職場を離れることになったが、後日、私のオフィスに遊びに来た。久美ちゃんは、そんな時、胸中にあることを正直に打ち分けるところがある。
「ねえ、ねえ聞いて。私、主人と一緒にお墓には入りたくないの」と言う。
「何で?」
その後の返事は、ピンとこなかったのだが、愛し合っているのなら、お墓も一緒に入ろうっていう気分になるんじゃあないだろうか……という思いが私にはあった。
多分、彼女は夫の○○家のお墓に入ることへのためらいの気持ちがあったのだ。そしてその背景には嫁と姑との微妙な感情の軋轢も。
かってのように夫の家に嫁ぐという時代から、「婚姻は、両性の合意のみに基づいてのみ成立する」(憲法第24条)だとしたら、現代では2人の関係性が問われることになるのだ……。
その後、風の便りにこの2人はどうもうまくいっていない、ということを仄聞したことがあるが、今年も2人の名前が入った年賀状は届いた。



posted by 大地のめぐみ at 22:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

夫婦生活には耐用年数がある?

後輩と電話で仕事上の話している時、「夫婦には耐用年数がある」と言ったら、彼女は「ありますよ」と確信をもって答えた。うんっ、正直、そんなに自信をもって言った訳ではないので、彼女の確信に満ちた反応にはやや驚いた。
「どれくらい?」と続けてみた。「5年かな? それとも10年、いや20年かな?」と彼女は答えた。そこで思い出したのが姪っ子の結婚式のこと─。新郎も新婦も、クリスチャンではないのだが、教会での結婚式でのこと。
「汝、病めるときも……、……添い続けることを誓うや」という神父さんのセルフ。姪っ子はできちゃた結婚であったのだが、その時、なぜか”誓うな”という感情が湧いてしまった。感情が湧いたのだから仕方がない。
元々は、某お笑い芸人の言葉だと言われているようだけど、「結婚するのは洞察力のなさで、結婚生活を続けているのは決断力のなさで、再婚するのは学習能力のなさである」といった風のシニカルな言い方がある。
ハッピィな結婚生活を続けていくためには、耐用年数との戦いなのでしょうか。ちなみに姪っ子は、今は2児の母として頑張っています!
posted by 大地のめぐみ at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

熟年夫婦のこれから

パソコン音痴の私がブログに初挑戦してみました。試行錯誤の上、ここに落ち着きました。テーマは、「夫婦のこれから」です。
現代は、結婚生活の安定的維持、はたまた離婚、そして再婚、再婚しないなど、多くの選択肢があるようです。まわりを見ると、実にさまざまです。そして当然ながら、私もその一人。それぞれが、悔いのない賢明な選択ができることが、幸せの鍵になるんでしょうね。
posted by 大地のめぐみ at 16:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熟年夫婦のこれから

一昔前までは、結婚すればそのまま一緒添い遂げる時代だったようですが、熟年離婚ということが言われ、よくよく周囲を見渡すと、離婚者そして再婚者が多いことに気づきます。職場のストレスよりも家庭のストレスのほうが高いというデータに出くわしたこともあります(⇒詳細は失念!)。
現代は長寿化時代、最期の最期は、本当に人生のパートナーでよかったね、と思えるような夫婦でありたいものですね。

※箴言:「人生の最大の幸福は、家庭の和楽にあり」(野口英世)といった言葉に、某神社で出くわしたことがありました。
posted by 大地のめぐみ at 16:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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